2025.11.04 · 伴走

実行伴走を四つのフェーズで区切る理由

フェーズを議論するチーム

一度の大型キックオフで「全部やる」と宣言すると、境界議論の途中でランブック作成が始まり、どちらも中途半端になります。私たちは意図的に四つのフェーズへ区切ります。

診断

止まった点を見つける。まだ解決策を書き始めない。

境界

所有と契約を合意する。ツール選定は後回し。

ランブック

失敗経路を手順にする。ここで初めて運用同席を厚くする。

定着

外部ファシリテーションを減らし、社内進行役へ渡す。KPIはこの段階で安定させる。

区切ることで、各フェーズの完了条件が明確になり、経営への進捗報告も「どのフェーズにいるか」で通じやすくなります。

知見一覧へ戻る · 実行伴走ページ