このプログラムで得られること
- サービス境界と契約の合意文書(現場が更新できる粒度)
- 失敗経路を含む運用ランブックの初版
- 週次実行ボードとレビュー進行の型
- 経営向けに翻訳可能な進捗指標セット
モジュール構成
M1 · 現状診断と実行ギャップ
既存の連携図、インシデント履歴、会議体を棚卸しし、「設計はあるが実行が止まった点」を可視化します。
M2 · 境界の再定義
所有権・データ契約・SLAの曖昧さを洗い出し、合意可能な境界案へ収束させます。
M3 · 失敗経路とランブック
リトライ、補償、手動介入の条件を手順化し、夜間対応の判断を属人依存から外します。
M4 · KPIと定着レビュー
ボード消化率と例外処理時間を軸にしたレビュー儀式を導入し、継続可能な運用へ渡します。
講師
青木 健
国内事業会社の基幹連携刷新と、SaaS間オーケストレーションの現場定着を専門とするコンサルタント。Backendorchestration創業パートナー。
料金(情報提供)
法人向け標準パッケージ:¥1,180,000(税別・11週間・最大8名)。追加レビュー枠やオンサイトは見積もり対応。支払処理は本サイトでは行いません。料金ページもご覧ください。
受講者の声
境界再定義のワークで、長年あいまいだった在庫同期の責任が初めて文書になった。M3のランブックはまだ粗いが、夜間の電話が減った実感はある。
★★★★☆ · 「実行ボード」の型は自社のスクラムに載せて使えている。資料の量は多め。
FAQ
技術スタックは指定されますか?
特定のブローカーやワークフロー製品へのロックインはありません。既存ツールを前提に実行設計を組み立てます。
どの規模の組織向けですか?
連携サービスが3つ以上あり、運用担当が分かれているチームに最適です。スタートアップの単一サービス構成には過剰になる場合があります。
受講の限界はありますか?
あります。本プログラムはアーキテクチャの実装代行ではなく、実行設計と定着の伴走です。コードの一括書き換えやインフラ構築は範囲外です。また、経営層の意思決定が滞っている場合、ボード導入だけでは成果が限定されます。
返金は可能ですか?
開始前の条件付きキャンセルに対応します。詳細は返金ポリシーをご確認ください。